コリン性蕁麻疹の症状と日常生活への影響

コリン性蕁麻疹による赤い発疹 コリン性蕁麻疹
コリン性蕁麻疹による赤い発疹
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コリン性蕁麻疹とは?

コリン性蕁麻疹はその名の通り、蕁麻疹の一種です。

体温の上昇、また発汗に過敏に反応し、蕁麻疹として現れます。

積極的な運動による体温の上昇だけではなく、全く動かなくても、室温が上がるだけで蕁麻疹が発症することもあります。

また、感情が高まることで発症するケースもあります。

他にも以下のような環境、状況下でも発症することがあります。

  • シャワーを浴びる、お風呂に入る
  • 辛いものを食べる
  • 運動をする
  • 精神的にストレスを感じる状況
  • 感情が高まる時(笑う、泣く、怒る、恥ずかしく感じる)

 

 

コリン性蕁麻疹の症状

コリン性蕁麻疹が発症すると、以下のような症状があります。

  • 皮膚の痒み、痛み
  • 針でチクチクと刺されるような感覚
  • 赤い発疹
  • 発疹は一時間以内に消失する

発疹の形は様々、自分の場合は以下のように体がほんのり赤くなります。(体の部位によって出方に違いがあり、斑点のようになる部位もある。)

コリン性蕁麻疹による赤い発疹

コリン性蕁麻疹による赤い発疹

斑点のような発疹が出る場合もあります。

形は大きいものから小さいものまで個人差があります。

赤ちゃんによく見られる汗疹(かんしん、英: Sweat rash、羅 miliaria)と間違われることが多くありますが、

これは汗腺が詰まりや、バクテリアの発生により生じる病気であり、コリン性蕁麻疹とは異なる病気です。

また、コリン性蕁麻疹が発生した状態で、さらに体温が上がるような環境、状況を続けた場合、

うまく発汗できる場合もありますが、蕁麻疹が悪化し、

最悪、アナフィラキシーショックを起こす場合もあるので注意してください。

 

 

コリン性蕁麻疹が日常生活に与える影響

コリン性蕁麻疹の症状は様々で、身動きがとれないほどの痛みを感じる人もいれば、そうでない人もいます。

私の場合、コリン性蕁麻疹で本当にひどい時は、

じっとしているだけでも体がチクチクと痛く、本を読むこともできず気が狂うかと思ったほどでした。

今は時々運動している時に出るぐらいで、自分でコントロールできるようになりました。

あまりにもひどい病状の場合、それが日常生活に大きく影響を与える場合があります。

まずは、病院でかかりつけの医師と相談することはもちろん、

自分の行動や、ライフスタイルを変えることでコリン性蕁麻疹の発疹と痒みを抑える方法を探して、

なるべく普段の生活への影響を減らすことをおすすめします。

例えば、以下のような方法があります。

  • 服を脱ぐ
  • 水を飲む
  • 冷たいシャワーを浴びる
  • 風にあたる
  • 室温を下げる
  • 運動をやめる
  • 日陰に入る
  • 仕事をかえる
  • 室温が高い場所を避ける
  • 仕事をかえる

 

まとめ

どうでしたでしょうか。

これから少しずつコリン性蕁麻疹について、まとめていきます。

同じ病気の方、コリン性蕁麻疹を患っている家族や友人がいる方のためにためになる情報を発信していこうと思います。

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