このブログを読むあなたへ。蕁麻疹と戦うために知っておいてほしいこと

コリン性蕁麻疹 腕 コリン性蕁麻疹
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腕のひどいかゆみからはじまった

21歳の夏、就職前の夏、腕、特に前腕の内側が痒くなった。

はじめは写真のように少しポツポツが出来てるぐらいだったが、徐々に大きな斑点に変わっていった。

コリン性蕁麻疹 腕

コリン性蕁麻疹という言葉も知らなかった僕は、痒いぐらい大したことないと思っていたが、

徐々にひどい痛みに変わり、身動きがとれなくなった。

複数の病院に行って、説明しても「ストレスが原因」と精神的なものだと言われた。

処方された薬を飲んでも痒みは収まらず、大学を休学、バイトも辞めた。

症状はさらにひどくなり、原因が分からないため、徹底的に検査してもらうため、入院した。

どうしてこうなったのか。

将来、生きていけるのか。

病院のベッドから天井を見つめ考えていると、不安で気が狂いそうになった。

 

現在の僕と症状

今、僕は32歳。妻と子供がいる。

今は症状は落ち着いて時々痒いぐらい。もう完治と言ってもいいぐらいだ。

仕事はプログラマー。

病気で暑い時期は外出が出来ないので、この仕事を選んだ。

病気のこと、プログラミングのことを調べるために、英語も勉強した。

今では仕事で英語を使って顧客と話すぐらい成長した。

諦めたこともたくさんあったが、

英語とプログラミングは病気になっていなかったらたぶん、ここまで上達していなかっただろう。

家族と一緒にいると、あの時、病院で絶望していた僕には想像できない幸せな生活が送れていると実感する。

 

コリン性蕁麻疹と戦う上で覚悟すること

この記事を読んで同じ病気で苦しんでいるあなたに知って欲しいこと、それは、

この病気は決して人生を台無しにする病気ではないということ。

アナフィラキシーショック(強い刺激によって血圧の低下や意識障害などが起こり最悪死に至ること)を除けば、この病気で死ぬことはまずない。

ただし、うまく病気と付き合っていかなければいけない。

コリン性蕁麻疹にかぎらず、多くの皮膚系の病気は原因がまだ完全に分かっていない。

ネットで「コリン性蕁麻疹」と調べてみれば分かると思うが、

ほとんどの記事が治療方法には触れていない。

これはこの病気が難しい病気で、まだ解明されていない病気だということ。

だから、あなたに合う最適な治療方法はあなたとかかりつけの医者と一緒に見つけていく意識を持つことが大事。

 

このブログで伝えたいこと

病気になってから10年以上、僕は日本語、英語を使ってネットで情報を集めてきた。

日本だけじゃなく、世界中にこの病気で苦しんでいる人がたくさんいる。

西洋医学が駄目ならと、中国の漢方や鍼治療も試した。

妻が中国人なので、中国語のサイトを調べさせて使える漢方も調べさせた。

医療従事者ではないが、同じ患者として、僕が調べてきたもの、体験してきたものをこのブログで紹介したい。

どうか、蕁麻疹なんかで人生に絶望しないで欲しい。

あなたが、正しい知識、対処方法を身に着けて、

少しずつ快方に向かって行けるように、

僕の体験談、海外の論文、情報を出来る限り分かりやすく、

このブログに書き残していこうと思います。

どうかあなたに幸せな人生が歩めますように。

 

まとめ

コリン性蕁麻疹と診断されて10年。体験談と治し方をまとめました。チェックしてみてください。

冬に悪化するコリン性蕁麻疹の治し方。試行錯誤から得た治療方法
冬に針で刺されるようなチクチク、ピリピリとした痛みを体に感じたのが10年前。 痛みのせいで、運動できないし、お風呂に入れないし、熱いものも食べられない。 人と話して少し緊張しただけで、全身に痛みが走った時は、もうやっていけないん...

 

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